最近聞かない「裁判員制度」のこと

裁判に行くのが大変だと思う

2014/06/17

裁判員制度は普段裁判について全くかかわりのない素人が突然選ばれ法を裁く立場になることですが、まず大変なのは裁判に行くことです。

通常の勤務時間である平日などにも行われるため、仕事がある人がそのために休みを取らなくてはなりません。

公正に裁くためにも自ら事件の内容を把握する必要があり、勉強するような時間もとられてしまうのが事実です。

また殺人事件などの事件の裁判員に選ばれることもあり、普段見慣れていないような殺人事件現場の写真や被害者の写真などが裁判中に提示されることもあり、精神的に苦痛を感じたという人もおり、これからは裁判員制度はもっと細かなことについての配慮や裁判員に選ばれた人のサポートなどを十分にしていく必要があり、しっかりと制度が整うまではまだまだ時間がかかりそうです。

とはいえ、裁判官一人の意見よりも、多くの人の意見を参考にして法を裁くという方法は、公正に裁くことができると言えるでしょう。

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